[Go Back]  [New Search]    Details for Tsuchiya Koitsu (1870-1949) "Sunset Glow at Seta Bridge"         

Compare artworks
Compare all

28152

28153

28154

Sunset Glow at Seta Bridge

Sunset Glow at Seta Bridge 瀬田の夕暮れ
by Tsuchiya Koitsu (1870-1949)

The artworks displayed on JAODB are not for sale.

Artist: Tsuchiya Koitsu (1870-1949) 土屋光逸
Title: Sunset Glow at Seta Bridge 瀬田の夕暮れ
Series: 
Date 1st edition?1940
Publisher 1st edition?Watanabe 渡辺
Publisher (this edition)?Watanabe 渡辺
Medium (1st edition): Woodblock
Medium (this edition): Woodblock
Format (1st edition): Oban
Format (this edition): Oban
DB artwork code: 28154
Notes (1st edition)?
Notes (this edition)?The following information was taken from the original web listing of this artwork. Often written by non-experts, there may be inaccuracies:

古来より風光明媚な地として知られる・・・

名勝 近江八景の景観を・・・

叙情性豊かに描き上げた・・・

近代の絵師 土屋光逸の木版画です!!!


木版画

土屋光逸

『近江八景』より「瀬田の夕暮れ」


作者 :

土屋 光逸 [ Kouitsu Tsuchiya ] ( 日本 : 1870 - 1949年 )

昭和15年 ( 1940年 )

サイズ : 大版( 38.5cm± * 26.0cm± )



コメント : 「琵琶湖から流れ出る瀬田川に架かる橋。近江の国(現在の滋賀県)は往古から東西交通の要衝であった。そのため聖武天皇が現在の信楽の地に紫香楽宮(しがらきのみや)を造営した天平の頃には、東国よりの侵攻に備えて愛発(あらち)、不破、鈴鹿の関所を築いて、それぞれ越前、美濃、伊勢方面に対する防御とした。その後、都が京都に置かれると龍華(りゅうげ)、逢坂(おおさか)、大石の関が築かれたが、一旦急があったときには、この瀬田の地が最前線となることが多く、そのたびごとにこの橋は焼き落とされた。現在の橋は1924年(大正13年)に造られたもので、コンクリート製ではあるが擬宝珠を備え、朱色(というよりエンジ色)に塗られた和橋の雰囲気を持ったデザインの橋である。」(茅ヶ崎市美術館『土屋光逸展図録』より抜粋)



コンディション : 色目・状態とも大変に良好です。

Artist Bio: Please see my website www.koitsu.com to view all currently-known works by Tsuchiya Koitsu.


明治03年(1870年) 静岡県浜松市に生まれる 姓土屋 名は光一  明治18年(1885年) 15歳の時に上京し、始めは木版彫刻師の弟子になる 明治19年「1886年) 小林清親に入門(以降明治37年までの30年間、小林家で家族同様に生活の苦を共にする) 明治28年(1895年) 代表作として日清戦争を描いた「講和使談判之図」や「万々歳凱旋之図」などがあげられ、色彩も温和である 明治31年(1898年) 石版画を版行した版元として松聲堂から明治37年(1904年)に版行された「教育歴史画」第一輯から第三輯など 明治35年(1902年) から明治36年(1903年)に版行された「教育立身画」などの石版画の作例あり 昭和05年(1930年) 東京尚美堂から発表した木版画として横三つ切判「宮島」、「天の橋立」、「松島」などがある 昭和07年(1932年) 渡辺版画店から新版画「祇園の夜桜」、「大阪城の月夜」の2点を版行 昭和08年(1933年) 土井版画店より細判風景画「奈良猿沢の池」、「雪の堅田浮見堂」(東京国立近代美術館所蔵)、「日比谷の月」、「弁慶橋」などあり 昭和11年(1936年) 「東京風景十二枚」を同じく土井版画店より版行しており、清親ばりの風景版画を残した 昭和11年(1936年) 9月、「下関観月橋」を馬場信彦のもとから発表した後、昭和16年6月まで大判16枚などの作品を版行した 昭和16年(1941年) 頃まで東京尚美堂、酒井川口合板、カワグチ商会など各版元から新版画の作品を発表していった 昭和24年(1949年) 11月、79歳で没した 明治時代から昭和時代にかけての浮世絵師、版画家

The artworks displayed on JAODB are not for sale.

Related Images and Notes


JAODBContact MeOhmi Gallery HomeMy Personal CollectionResearch ArticlesKoitsu.com


Site copyright: Dr Ross F. Walker. Copyright of the displayed artwork: the original owner. The information contained on this website is provided as an educational resource to scholars and collectors of Japanese art. JAODB would like to thank the caretakers of these art items for their contribution to this database. The items displayed here are not being offered for sale. Unless otherwise indicated the displayed item is not in the ownership of JAODB or Ross Walker.